USBメモリ、そのまま抜いていませんか?安全な取り外しとは

しの先生のワンポイントアドバイス

USBメモリは、使い終わったらすぐに抜くのではなく、「安全な取り外し」をしてから抜く習慣をつけましょう。


「終わったから、そのまま抜けばいいよね?」

USBメモリを使い終わると、そのまま「スポッ」と抜いていませんか?

実は、これが原因でファイルが壊れたり、USBメモリが正常に読み込めなくなったりすることがあります。

教室でも時々、「昨日まで見られたファイルが開かない!」というご相談があります。


「安全な取り外し」って何?

パソコンは、ファイルを保存したあとも、内部でデータの整理をしていることがあります。

その途中でUSBメモリを抜いてしまうと、保存が最後まで終わらず、データに影響が出ることがあります。

そこで使うのが、「ハードウェアを安全に取り外してメディアを取り出す」という機能です。


取り外しはとても簡単です

画面右下の通知領域にあるUSBのマークをクリック。

取り外したいUSBメモリを選びます。

「安全に取り外すことができます」と表示されたら、USBメモリを抜けばOKです。

たったこれだけで、大切なデータを守ることができます。


最近のパソコンなら大丈夫?

Windows10やWindows11では、以前よりそのまま抜いても問題が起こりにくくなっています。

それでも、大切な写真や仕事のデータが入っているUSBメモリは、安全な取り外しをしてから抜く習慣をおすすめします。

「念のため」のひと手間が、データを守る安心につながります。


しの先生より

USBメモリは、とても便利な道具です。でも、ちょっとした使い方を知っているだけで、トラブルを防ぐことができます。

「知らなかった!」そんな便利な使い方を、これからも分かりやすくお伝えしていきます。


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