コピー・切り取り・貼り付け、何が違うの?

パソコンを使っているとよく出てくる、

「コピー」  「切り取り」  「貼り付け」

この3つ。

「コピーはなんとなく分かるけど、切り取りって何?」 「貼り付けたら、元のファイルはどうなるの?」教室でも、最初はここで迷う方がいらっしゃいます。

でも、この3つの違いはとってもシンプルです。

「コピー」は元を残して、もう一つ作る

たとえば、パソコンに保存してある写真をUSBメモリにも入れたいとします。

そんな時に使うのが、「コピー」→「貼り付け」です。

コピーなら、元の写真はパソコンに残ったまま。

USBメモリにも同じ写真が入ります。

つまり、コピー=元を残したまま、同じものを別の場所にも作ると覚えると分かりやすいですね。

「切り取り」は場所を移動する

では、「このファイル、デスクトップじゃなくて『写真』フォルダーに移したい」という場合。

こんな時に使えるのが、「切り取り」→「貼り付け」です。

貼り付けが終わると、ファイルは新しい場所へ移動します。

つまり、切り取り=お引っ越しです。

元の場所にも残しておきたいなら「コピー」。

元の場所から別の場所へ移したいなら「切り取り」。

この違いがポイントです。

「貼り付け」は最後に使います

コピーや切り取りをしただけでは、まだ作業は終わっていません。

「ここに置きたい!」という場所を開いて、「貼り付け」をします。

たとえば写真をUSBメモリへコピーするなら、

  1. 写真を「コピー」
  2. USBメモリを開く
  3. 「貼り付け」

これで完了です。

文章にも使えます

コピー・切り取り・貼り付けは、ファイルだけではありません。

Wordなどで文章を書いている時にも使えます。

文章の一部分を別の場所にも使いたいなら、コピー → 貼り付け

文章の場所を移動したいなら、切り取り → 貼り付け

です。

覚えてしまうと、とても便利ですよ。

慣れてきたらショートカットキーも

マウス操作に慣れてきたら、

コピー:Ctrl+C

切り取り:Ctrl+X

貼り付け:Ctrl+V

という方法もあります。

でも、最初から全部覚えなくても大丈夫。

まずは右クリックから操作して、「コピーは複製」  「切り取りはお引っ越し」  「貼り付けは置く」

この3つを覚えてみてください。

しの先生より

パソコンの説明には、「コピーしてください」「貼り付けてください」と、知っていることが前提のように出てくる言葉がたくさんあります。

でも、「コピーしたものって、どこに行ったの?」と思うのは当然です。

OfficeWrapでは、こういう基本操作こそ実際にパソコンを触りながら何度でも練習します。

「こんなこと今さら聞けない」なんて思わなくて大丈夫。

一つ分かると、パソコンでできることがまた一つ増えますよ。

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