スマホの「位置情報」ってONのままで大丈夫?何に使われているの?
「位置情報」という言葉、スマホを使っているとよく出てきますよね。
「位置情報を許可しますか?」
と突然聞かれて、
「えっ?私が今いる場所を誰かに知られちゃうの?」
と心配になったことはありませんか?
位置情報はとても便利な機能ですが、何に使われているのか分からないと、ちょっと怖く感じます。
今回はスマホの「位置情報」について、初心者の方向けにご紹介します。
位置情報って何?
簡単にいうと、
「スマホが今どのあたりにあるのかを知るための情報」
です。
スマホではGPSやWi-Fi、携帯電話の基地局などを利用して、おおよその現在地を判断します。
画面の地図に「現在地」が表示されるのも、この仕組みを利用しています。
位置情報は何に使うの?
実は、普段使っている便利な機能の中にも位置情報を使うものがたくさんあります。
たとえば、
地図アプリで現在地を表示する
近くのお店や病院を探す
現在地周辺の天気を調べる
スマホをなくした時に探す
など。
「近くのコンビニは?」
とスマホで調べて、近所のお店が出てくるのも、位置情報が役立っているからです。
ONにしたら、ずっと誰かに見られているの?
ここは心配する方が多いところです。
位置情報をONにしただけで、自分の現在地が誰にでも公開されるわけではありません。
大切なのは、どのアプリに位置情報の利用を許可しているかです。
アプリによって、
「使用中のみ」
「毎回確認」
「常に許可」
「許可しない」
などを選べる場合があります。
「許可しますか?」が出たらどうする?
何でも「許可」にする必要はありません。
たとえば地図アプリなら、現在地が分かった方が便利ですよね。
一方で、
「このアプリ、位置情報が本当に必要?」
と思うものなら、すぐ許可せずに考えてみてもいいでしょう。
迷った時には、
そのアプリが何のために現在地を必要としているのか
を考えるのがポイントです。
「使用中のみ」は覚えておくと便利
位置情報の設定で見かけることがある、
「アプリの使用中のみ許可」
という選択肢。
これは、そのアプリを使っている時に位置情報を利用できる設定です。
「ずっと許可するのはちょっと心配だけど、地図を使う時には必要」
という場合などに便利です。
※表示される選択肢は、スマホやアプリによって異なります。
写真にも位置情報が付くことがあります
スマホで撮った写真に、撮影場所の情報を記録できる場合があります。
あとから、
「この写真、どこで撮ったんだっけ?」
という時にはとても便利。
一方で、写真を誰かに送ったりインターネット上へ公開したりする場合には、位置情報の扱いにも少し注意が必要です。
写真の共有方法やサービスによって、位置情報が削除されたり残ったりする場合があります。
全部OFFにすれば安心?
「じゃあ怖いから位置情報を全部OFFにしちゃおう!」
……とする必要もありません。
位置情報を使えなくすると、地図や現在地検索など、便利な機能が使いにくくなることがあります。
大切なのは、
全部ON!でも、全部OFF!でもなく、必要なものだけ使うこと。
です。
しの先生より
スマホでは、
「許可しますか?」
と聞かれることがたくさんあります。
分からないまま、
とりあえず「許可」!
も、
怖いから全部「許可しない」!
も、ちょっと待って。
「これは何のために必要なのかな?」
と一度考えてみるだけでも、スマホとの付き合い方が変わってきます。
OfficeWrapでは、
「この画面が出たけど、どっちを押せばいいの?」
という質問も大歓迎。
分からない画面が出たら、消してしまう前にスクリーンショットを撮って持ってきてくださいね。
一緒に確認しましょう♪

