「更新して再起動」って何?普通の「再起動」と何が違うの?
パソコンを使い終わろうとした時、
「更新して再起動」
「更新してシャットダウン」
という文字が出てきたことはありませんか?
いつもの「再起動」や「シャットダウン」と違うので、
「更新って何をするの?」
「押しちゃって大丈夫?」
「時間がかかったら困るから、普通の再起動にした方がいい?」
と心配になる方もいると思います。
今回は、Windowsパソコンで表示される「更新して再起動」について、初心者の方向けにご紹介します。
そもそも「再起動」って何?
再起動とは、
パソコンの電源をいったん切って、自動でもう一度起動すること
です。
パソコンを長く使っていると、
「なんだか動きが変」
「いつもより遅い」
「アプリがうまく動かない」
ということがあります。
そんな時、再起動することで調子が戻る場合があります。
困った時の、
「とりあえず一度、再起動してみよう」
は、覚えておくと便利です。
では「更新して再起動」の“更新”って?
Windowsでは、安全に使ったり不具合を改善したりするために、定期的にWindows Update(ウィンドウズアップデート)という更新が行われます。
更新するためのデータがパソコンに準備されると、
「更新して再起動」
と表示されることがあります。
つまり、
普通の再起動
→ パソコンをいったん終了して、もう一度起動する
更新して再起動
→ Windowsの更新作業をしてから、もう一度起動する
という違いです。
「更新して再起動」は押して大丈夫?
基本的には、Windowsの正式な更新として表示されているものなら実行して大丈夫です。
むしろ更新には、Windowsを安全に使うための修正が含まれることもあるので、ずっと後回しにし続けるのはおすすめしません。
ただし、ひとつ注意があります。
時間に余裕がある時がおすすめ
普通の再起動なら比較的すぐ終わることが多いですが、「更新して再起動」は更新内容によって時間がかかる場合があります。
たとえば、
「あと5分で出かけなくちゃ!」
「これからすぐパソコンを使いたい!」
そんな時に始めると、
「えー!まだ終わらないの!?」
となることも。
できれば、少し時間に余裕がある時に行いましょう。
ノートパソコンなら、途中でバッテリーがなくならないように、電源につないでおくと安心です。
更新中に電源を切っていい?
更新中に、
「電源を切らないでください」
などと表示されている時は、基本的に電源を切らずに待ちましょう。
画面がなかなか変わらないと、
「固まっちゃった?」
と心配になりますよね。
でも更新内容によっては、時間がかかることがあります。
慌てて電源ボタンを長押しして強制終了しない。
ここは大切です。
「更新してシャットダウン」は?
こちらも考え方は同じです。
更新して再起動
→ 更新したあと、パソコンがもう一度起動する
更新してシャットダウン
→ 更新してから、パソコンの電源を切る
という違いです。
そのあとパソコンを使うなら「更新して再起動」。
今日はもう使わないなら「更新してシャットダウン」。
そんなふうに考えると分かりやすいですね。
更新したら画面が少し変わった?
Windowsを更新したあと、
「なんか画面が昨日と違う!」
「今まであったものが違う場所にある!」
ということもあります。
更新によって機能や表示が変わる場合があるからです。
そんな時も、
「私、何か変なところを押しちゃった!?」
と慌てなくて大丈夫。
更新による変化かもしれません。
分からない画面が出たら、スマホで写真を撮ったり、スクリーンショットを残したりしておくと、あとから相談しやすくなります。
しの先生より
パソコンを使っていると、
「更新」
という言葉がよく出てきます。
知らない言葉が出てくると、
「触らない方がいい!」
と思ってしまいますよね。
でも、
更新して再起動=Windowsを更新してから、もう一度パソコンを起動する
まずはこれだけ覚えておけば大丈夫です。
そして、
時間に余裕がある時に行う。
更新中は慌てて電源を切らない。
この2つも覚えておきましょう。
OfficeWrapでは、
「こんな表示が出たけど押していいの?」
というご相談も大歓迎です。
分からない画面が出たら、写真を撮って持ってきてくださいね。
「怖くて押せない!」を、
「意味が分かったから大丈夫!」
に変えていきましょう♪

