ChatGPTに聞いたのに欲しい答えが返ってこない!質問のコツは?
「ChatGPTに聞いてみたけど、なんだか欲しい答えと違う……」
そんな経験はありませんか?
AIを使い始めたばかりの方から、「どう聞けばいいのか分からない」という声を聞くことがあります。
実はChatGPTは、質問の仕方をほんの少し変えるだけで、答えがぐっと分かりやすくなることがあります。
短い質問でも答えてくれます
たとえば、「旅行プランを考えて」と聞いても、ChatGPTは答えてくれます。
でも、これだけでは、どこへ行くのか、何日間なのか、誰と行くのか、何を楽しみたいのかが分かりません。
そこで、少し情報を足してみます。
千葉から河口湖へ1泊2日で旅行します。
車で行きます。
景色と神社巡りが好きです。
50代夫婦が無理なく回れるプランを考えてください。
こうすると、先ほどよりも自分に合った答えが返ってきやすくなります。
コツ①「何をしてほしいか」を伝える
まずは、「教えて」だけではなく、
「初心者にも分かるように説明して」 「3つにまとめて」 「旅行プランを作って」 「文章を読みやすく直して」
など、ChatGPTに何をしてほしいのかを伝えてみましょう。
コツ② 自分の状況を少し伝える
次に大切なのが、条件です。
たとえば、「スマホの写真を整理したい」だけでも質問できますが、
「Androidスマホを使っています。写真が3000枚くらいあります。初心者でもできる整理方法を教えて」
と伝えると、より具体的になります。
全部を細かく説明する必要はありません。
答えに関係しそうなことを少し付け足す。
これだけでも違います。
コツ③ 一回で完璧な質問を作らなくていい
ここが、とっても大切です。
ChatGPTへの質問は、一発勝負ではありません。
答えを読んで、「もっと簡単に説明して」 「それってどういう意味?」 「別の方法はある?」 「私の場合はどうすればいい?」
と、続けて聞いて大丈夫です。
むしろ会話しながら答えを近づけていくのが、ChatGPTの便利なところです。
「うまく質問できない」も、そのまま伝えてOK
何をどう質問したらいいのか分からない時には、「うまく質問できないので、必要なことを私に聞いてください」
とChatGPTに言ってしまう方法もあります。
質問するための質問を、AIに手伝ってもらうわけですね。
これなら、最初から難しい文章を考える必要はありません。
しの先生より
AIを使うために、「プロンプト」という難しそうな言葉を最初から覚える必要はありません。
まずは普通に話しかけてみてください。
欲しい答えと違ったら、「違うよ。こういうことを知りたいの」と言い直して大丈夫。
ChatGPTは先生というより、何度でも聞き直せる相談相手として使うと楽しくなってきます。
OfficeWrapでは、ChatGPTを初めて使う方にも、実際に会話しながら使い方をご紹介しています。
「AIって難しそう……」から、「こんなことまで聞いていいんだ!」へ。
まずは気軽に話しかけるところから始めてみましょう。
